アロマオイル 香りについて

心と身体のこと

最近、アロマオイルについて調べ始め、少し勉強を始めました。
以前『香りは脳にダイレクトに届くものだから』と聞いたことがあります。
確かに、香りや匂いってすごく懐かしかったり、記憶と共にも結びついていたりします。

私は視聴覚室の匂いをとてもよく覚えています。
同じような匂いの部屋に入ると、自分の行っていた小学校の視聴覚室にワープするような気持ちになって、懐かしくなります。
そういう記憶と結びついた匂いもたくさんありますよね。

香りが切り替えスイッチになることも

香りには、状況や場と共にその時の気分を作り出すこともできます。

好きな香りを入浴時に取り入れたり、ボディークリームやオイルに香りを加えてリラックス体感していると、だんだんその香りを嗅ぐだけで力が抜けてリラックスを作ることもできるのだということです。

また、香りにはその成分によっても様々な作用があります。
その作用を使って
神経を鎮静させたり、興奮させたり。
筋肉をゆるめさせたり、緊張させたり。
その香りの作用も知って取り入れると、より効果的で実用的に活用できます。

例えば、
入浴剤などでも良く使われているラベンダーは…
気持ちを安定させる効果があります。さらに、筋肉を緩めたり、血流を良くする効果もあります。そのため、リラックスしたり寝るときに使用すると効果的なのです。

逆に朝動き出す時に効果的なローズマリーは…
刺激活性の香りで、集中力を上げたりリフレッシュする効果があります。リンパや血行の流れを良くし筋肉のコリ・冷えの解消にも効果的です。スッキリとした香りが眠気を抑えてくれるので、朝や疲労を感じた時に使用すると効果的です。

スキンケアに取り入れて

そんなアロマをクレンジングと洗顔に取り入れてみました。
手作りスキンケア用品で無添加なのはもちろんですが、その時の気分で香りを選ぶことができて、とても気に入りました。

今の私の好きな香りは、ゼラニウムです。
品種によっても香りが随分違いますが、ゼラニウム(ブルボン)という香りが、私に落ち着きを与えてくれます。
疲れていても、入浴時にゼラニウとラベンダーの香りが入ったクレンジングで顔全体をマッサージしていると、スーッと自分に戻っていけるような気持ちになります。
ゼラニウムもラベンダーも自律神経を安定させてくれる作用があります。
その成分の云々もありますが、何より今の私が好きな香りで、自分が欲しているものだから余計に効果的なのだなと感じます。

こういう時間はとても大切で、
人はいろんな場面で、いろんな自分と付き合いながら生きています。
もちろん、いろんな人との関係性もありますが、そいの時々の現れる自分とも出会って付き合って生きていると思うのです。
『自分が一番わからない』ということがあるけれど、それはそん時々の自分と中心にいる自分が乖離していくような感覚のせいかもしれません。

それは、ある意味普通のことかもしれないけれど、1日の終わりやはじまりに、疲れてきた時や迷った時にも、ふっと自分に戻れるような瞬間があるといいと思うのです。

それを助けてくれるアイテムの一つがこの香りです。

手作りアロマ洗顔料の使用感

手作りアロマ洗顔料の使用感は、実際とても善いです。
香りはもちろんですが洗顔としてもとても良くて、洗顔の後のつっぱり感やカサつきがありません。しっとりとした洗い上がりです。

クレンジングで油脂汚れを落とし、フェイシャルソープで水溶性の汚れを落とします。
私は洗顔料を使うと口元につっぱり感や刺激を感じることが多いですが、手作りの洗顔料にして、そういう刺激感は全くなくなりました。

洗顔料におすすめのアロマも、その成分で色々とありますが、まだまだ勉強中なので、また効果と使用感とともにお伝えしたいなと思います。

今回作った私のアロマブレンドは
クレンジングクリーム
・ラベンダーアングステフォリア
・ゼラニウム(ブルボン)

フェイシャルソープ
・ゼラニウム(ブルボン)
・ラベンダー(スーパー)
・ラベンダー(スピカ)

ラベンダーでもゼラニウムでも、品種によって随分香りが変わります。それも面白いなと思います。
そして、気分によっても選ぶ香りは全然違います。ある程度成分で向き不向きがありますが、その中で自分の好みの香りを選ぶと、自分が必要としている効果や欲している感じが理解できたりもします。

こういう自分で感覚的に選択することで、自分に不足しているものがわかったりするので、自分に詳しくなるヒントにもなってきますよね。

民間療法

私は民間療法や各家庭や土地に根付いているような風習とも言えるものがとても好きです。そこには、この風土や体に応じた良いものが、体感と共に進化し根付いているものだと感じるからです。

漢方でもアロマでも、結局大切なことは未病。病気になる前にどこまで自己対処ができるのかということだと思っています。

心や体が壊れるまで頑張ることは、本来とても未熟なことだったのだと思います。それほどに、人にとって大切なことが奪われていた時代だったようにも感じます。
その時代を経て、コロナウィルスの感染拡大という経験もあって、また自己管理というものに意識が向いてきているのは大切なことだと感じます。


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